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カテゴリ:NEW:読んでもらいたいこと
  • ウルトラの母になれ!
    [ 2006-03-03 13:00 ]
  • お母さんとは
    [ 2006-03-03 12:53 ]
  • 困ったときの最終兵器
    [ 2006-03-03 12:36 ]
  • いなくなった父親への想い
    [ 2006-03-03 12:03 ]
  • おかあさんの思秋期
    [ 2006-03-03 11:50 ]
  • 反抗期の必要性
    [ 2006-03-03 11:30 ]
ウルトラの母になれ!
★ウルトラの母の心構え

1 まず子供に闘わせなければいけない
(子供は地球防衛軍だと思うこと)
2 本当に危機が迫ったときだけ、すかさず表れる
(ウルトラの母登場)
3 母は子供を守るために闘い、勝つ!
(ウルトラの母は強くなければいけない)
4 そして、3分で消えなければならない
(長くなるとウザがられる)
5 平和な日常を取り戻すため、子供自身で後始末をさせる
(子供に地球防衛軍の任務を遂行させる)

そう!これが、思春期・反抗期の子供を持つお母さんの極意なのだ!!

細かいことなど気にしなくていい。
大雑把でいいから、これくらい気丈にいっとけ!ってこと♪
そうでもしなきゃ、お母さんのほうがぶっ倒れてしまうかもしれないんだから。

何かと問題の多い「思春期・反抗期」にはこの1~5の繰り返しであることに間違いない。
問題はそれぞれの子供や家庭環境・事情によって多種多彩だとは思うが、
この心構えで応じると少々のことではヘコタレないし、母の役目は果たせるはず。

【3】の【勝つ】は、敵が【他人や物事】だけに限らない。
子供を守るために叱りもし、説教もし、諭していくわけだから、
【子供に勝つ】という意味も含まっている。

そして、【4】の【3分で消える】・・・これ重要♪
実際3分という時間にこだわるわけではなく、【長くちゃいけない】ってこと。
ダラダラと長いのは、母自体の体力も精神力も持たないし、
子供に通じる効果は時間の長さには比例しない。
短い時間で簡潔に終わらせることが、【ウルトラの母】の【ウルトラたる所以】である。
その短い時間しか闘わずして勝つ【希少価値の高いウルトラの母】を、
間一髪のところでタイミング良く何度でも登場させるのだ!

その繰り返しによって【地球防衛軍】たる我が子たちは、
安心感の中で闘うことを覚え、次第に【ウルトラの母】の出る幕が少なくなっていく。

どうかな。

ちなみにヒーローというのは、普段は守りたい人の傍にごく普通にいて、
仕事もこなしながらその人のことをいつも見守っている。
その中で一緒にいるからこそ、問題が起こったときの状況の把握が一早くできるわけで、
普段の状況観察という点と変身するタイミングという点で各ヒーローから学ぶことは多いと思う。
ただ【3分のカラータイマー】が母にとっても子供にとっても大変重要な部分だと思うので、
多くのヒーローの中から、私は【ウルトラマン】を感じたのです。
きっと私の胸にもカラータイマーが純正で付いているんだろうなぁ・・・
長く持たないもん・・・(笑)

子供の思春期・反抗期という一時期を、こんな心構えで乗り越えたいと・・・
あたし、思うのです♪


そこの悩んでるお母さん!
一緒に【ウルトラの母】になって頑張りましょうよ!!
大丈夫! 母は強いって昔っから決ってんだから♪^^



by mints1 | 2006-03-03 13:00 | NEW:読んでもらいたいこと
お母さんとは
「お母さん」という存在は、子供にとってなんなんだろうと考えてみた。

子供が小さい頃・・・「おかあさん!おかあさん!」と何かにつけ「母」を必要とし、
傍にいるのが当たり前って思うような時期・・・。
こういう時期にお母さんとして、どうあるべきなのか。

それは・・・ ドラえもんが理想だと私は思う。

いつでも一緒にいて、困った時には必ず助けてくれるお母さん。
お母さんが傍にいてくれたら大丈夫♪ と、子供に「安心感」を与える。
でもちゃんと最後は自分で考え・行動できるように仕向けるのもドラえもんのすごいところ。

幼児期には、この「ドラえもん母」となることって、すんごくイイと思うんだ。

それが、思春期・反抗期ともなると訳が違う!
こんなベッタリべたべたはウザイし、
何でもお母さんがやってくれるなんて思われたくもない!

で、あたしは言ってしまうが・・・
小学校高学年ぐらいから、こうでなければならないと勝手に断言する!

思春期・反抗期の母は、ウルトラマンでなければならない!


≪つづく≫




by mints1 | 2006-03-03 12:53 | NEW:読んでもらいたいこと
困ったときの最終兵器
とにかく子供達の素行不良には悩まされた私・・・。
ここに掲載していることだって、ほんの一部にしか過ぎないんだ。
とにかく何か問題が起こるだびに、悩み苦しみ、
色々な方法を駆使して独りで闘ってきた。

もちろんまだまだ続行中ではあるが、慣れというのは恐ろしいもので、
たくさんの事件を乗り越えるたびに、少々のことでは動じなくなっている自分に気付いた。

人一倍心配性の私を「そんなに心配せんでも大丈夫じゃぁ~!」と、
心配をかける張本人がなだめた。
特に、事あるごとにオカンが出てくるのが恥かしくもなっていた息子の方は、
なるべく私を表に立たせないようにと、親の出る幕を少なくしていった。

さて、私の最後の手段的な「説教の仕方」のようなものがあるんだが、
シングルのお母さんの参考になるかどうかは別にして、独り親の開き直り
とも言えるこの攻撃が、結構ヤツラにはキツイらしいので、書いてみたいと思う。

どうにも困った事態になったとき、説教するのも難しかったりしんどかったりする。

そんな時、ため息まじりにこう言い放つのである。

「母さんが独りじゃから力が足りんのじゃなぁ・・・
お父さんがおってくれたら、違ってたんかなぁ・・・
もしお父さんがおったら、何て言うじゃろーなぁ・・・」

汚い手だ・・・(笑)

でも、私の最終手段としては、かなりの効力を発揮してくれてる台詞なんだ。

というのは、ここでも触れているが、独りで叱り切るというのは本当に難しいんだ。
しんどいし・・・。

そこで、意地を張らずに正直に自分の辛さを訴えてみる。
汚い手かもしれないけど、子供の突付けない部分を前面に出すって感じだろうか。
ガミガミ言うばっかりじゃなく、ふと、こういう弱音を吐いたときに
子供達は結構おとなしくなるんだ。

これは前頁でも書いたように、父親の存在が現実には皆無でありながらも、
心にはしっかり息付いているという状態だからなのかもしれない。
もちろん、普段のコミュニケーションの流れも必要だろうし・・・。
だから、「為になる話」にはならないかな。


ヤツラの「屁理屈攻撃」に素手で闘うのは、結構キツイものがあるから
これが私の「ゆる系最終兵器」ってことかな。







by mints1 | 2006-03-03 12:36 | NEW:読んでもらいたいこと
いなくなった父親への想い
娘が5歳、息子が3歳の時に、私は離婚した。
小学校時代までふたりは、お父さんの「お」の字も言わないほど私に気を使っていた。
いつか父親のことを話してやらなければと思い続けて、息子が中学に入った頃から
少しずつ「いなくなったお父さん」の話をするようになった。
というのは、聞きたがったから・・・二人とも・・・
とても興味を持ち始めていたんだ。

あたしと元旦那の出会いから結婚、妊娠・出産、
まだ大阪にいた頃の幸せだった日々、赤ちゃんだった頃の様子、
お父さんはこんな人だった・・・などなど、
子供達が聞きたがった時に正直に話すようにした。

あたしは元旦那の悪いところは言いたくなかった。
アンタたちは、母さんと父さんが本当に愛し合って望まれて生まれてきた子達なんだと、
そして、アンタたちのお父さんはこんな素敵な人だったんだと知らせたかった。

昔の元旦那が写っているビデオも見せたことがあった。
娘は薄っすらと覚えているそうだが、息子に至っては全く覚えていないらしい。
とても興味深く、真剣に見入る子供達に胸が痛かった。

それが、最近のこと・・・
彼氏彼女との付き合い方にも悩みが多くなり、
結婚・離婚についての興味も深くなってきたんだろう。
離婚の原因について、深く追求されたことがある。
あたしにとって、本当は一番触れて欲しくない部分だった。
しかし、本当にヤツラが聞きたいと思っていると察したあたしは、正直に話した。
今まででも何度か掻い摘んでは話してきたはずだったが、
改めて真剣に聞くヤツラは、自分の将来について考え始めていたことで、
自分達と母親の境遇を受け入れようとしていたんだ。

壮絶な離婚話を順を追って話しているとき、ねーちゃんが「泣けるわぁ~!」と涙を見せた。
息子は「女の気持ちがよーわかる家庭に育ったわ・・・」と訳のわからんコメント・・・。

そして、面白おかしく父親をネタに盛り上がる子供達だったが、
心の内は本当はどうだったんだろう。

小学校の頃、一度だけねーちゃんが泣きじゃくっているのを壁の向こうに察したことがある。
学校で何か辛いことがあったらしいんだが、その時息子に向かってこう言っていたんだ・・・。

「アンタが悪いからおとーさんがいなくなったんじゃーあーんあーん!!」
「なんでボクなんよぉ~~~えーんえーん!!」

この会話を偶然にも聞いてしまった私は、子供達の耐えている気持ちや
ストレスが痛いほど突き刺さり、壁を挟んでひとり声を殺して泣いてしまっていた。

辛い想いもさせただろうに、今、生意気に成長したヤツラは、
どんなに反抗してもこのことに関してだけは私を責めることも、
この境遇のせいにすることもしたことがない。
ただ単に「知りたい」という想いだけで、私に当時の話を良く聞いてくるようにもなった。
私は、取り戻すことができない過去の反省と子供への愛情を込めて、
正直に事実を伝えることで「ヤツラの今まで」と「ヤツラの気持ち」に、
償おうとしているのかもしれない。

色んな父親の情報を受けて、「自分はそんなことしない」とか
「そんなことされちゃいけない」など、それなりの考えを持って子供同士でも
話をしているみたいだが、ふたりとも決して「いなくなった父親」に対して、
嫌悪の気持ちを持っていないのがすごいと思うんだ。
もちろん、そうなるように話して聞かせたつもりではあったけど・・・。

遠くの空で、もしかしたらこの子達のことを
想い続けてくれているかもしれないこの子達のお父さん・・・
この子達の心にはしっかりと
いなくなってしまったあなたへの気持ちも
詰まっているんですよ。

あなたはこの子達に感謝するべきです。

この子達は、私に似ているところがあると「イヤ~!」と言いますが、
お父さんに似ているところとなると「・・・ま、仕方ないか・・・」と言います。
逆らうのは私にだけです。
それは、私が「親」だからです。

あなたに対して「夢」のようなものは抱いていると思います。
それは間違いないと思います。
ただ、現実はあなたはヤツラの「親」ではありません。
この子達の親は、私ひとりです。
私ひとりしかいないんです。

血の繋がったお父さんとして「いなくなった父親」
のことを受け入れる子供達を目の前にして、
私は十数年間の自分自身を褒めてやりたいし、
子供達の成長に心からの感謝をしたいと思う。




◆この記事編集にあたり、自然に涙がこぼれてしまうほどの想いがこみ上げてきた。
しかしそれは、離婚への後悔の念とか自分の人生についてではなく、
子供達の心を想うほどに傷みを感じてしまうからだということを付け加えたい。





by mints1 | 2006-03-03 12:03 | NEW:読んでもらいたいこと
おかあさんの思秋期
可愛いカワイイ赤ちゃんを産んで、こんな可愛い我が子がまさか
「うるせえババァ」などと親たる自分に言い放つ時期が来るとは想像もつかないだろう。
ヤツラはほんの10数年ほどの人生で、さも悟ったように
親に偉そうな口をたたく生き物である。
それはあたしたちも同じだったはずなんだ。

うちの場合、あたしに対して「ババァ」などと言ったことはないが、
「うるせえ」「あっちいって」などは日常茶飯事である。

子供達に思春期という「バリア的な時期」があるのなら、
お母さんにだって例えて言うなら「思秋期」っていう
「バリアが欲しい的な時期」があることを知って欲しい。

お母さんという立場であっても生身の人間。
想い悩み迷うことがあって当たり前だ。
なのに世間というのは無情なもので、
子供が大人にとってのイイ子ちゃんじゃなければ、
すぐに親のせいにしたがる。

「あそこの親は片親だから」「あそこのお母さんは水商売だから」・・・

「うるさいわぃ!!」ってことである。

昔ほどの偏見の目は無くなったというものの、あたしは色んなところで言われてきた。
「息子さんがそういう行動をするのは、お父さんがいないからですね。」
「あらまぁ、おかあさんが夜お仕事なさってるんですか。
 そりゃ息子さんがそうなっても仕方ないですね。」
「息子さんの心の乱れは、親御さんの離婚が原因でしょうな。」

過去に県内で起こった事件だが、とある高校生が
大きな傷害事件を起こしたことがあった。
その加害者の親は、母親が中学教諭で父親は教育委員会の理事だった。
その家庭は、父母が家庭内離婚状態で子供は家庭内暴力もあったと後に発表された。
それでもその父親というのは、演説台に立って「教育論」たるものを
世の親御さんたちに偉そうにのたまわれていたとのことだった。

それって「どーよ!?」じゃないですか?

何でもかんでも親のせいにする人たち、
この件についてどう解釈するのか教えていただきたい。

この事件を悪く言いたいわけではなくて、事をただ親のせいにして
話しを終わらそうとする風潮自体、何か違いやしませんか?って話し。
子供が何か問題を起こす度に親が悪いと責められるばかりだと、
親だって精神的にしんどくなって当たり前じゃないかって話し。
この事件の加害者の親御さんだって、苦しんだと思うから・・・。

離婚している、夜の仕事をしている・・・
それを聞くと、鬼の首を取ったみたいにそこを突いてくるってどーよって話し。

子供が思春期だから、反抗期だからと好き勝手を大目に見てもらえる(?)時期の裏側で、
お母さん達は自分を責め独り苦しい葛藤を繰り返す「思秋期」という不安定な時期がある
ということをわかって欲しい。

もちろん、とても子煩悩なお父さんやシングルファザーもいらっしゃるだろうから、
「親の思秋期」と言ってもいいだろうか。

そんな「思秋期真っ最中」の親御さんに癒しの言葉、救われる場所など、必要だと思うんだ。

「青少年保護法」などという突付けば色々ホコリがでてくるような法律があるのなら、
「青少年保護者保護法」も作ってくれないかと勝手に思うわけである。






by mints1 | 2006-03-03 11:50 | NEW:読んでもらいたいこと
反抗期の必要性
思春期反抗期というのは、だいたい12歳~18歳ぐらいの子供達を対象としている
3歳頃の自我の芽生えに続く「第2次反抗期」と呼ばれるものである。

あたしはすでに40歳を超えている。
世間で言う「立派な大人」だし「母親」でもあるのだ。
そのあたしが、既に30年近くも前に経験していなければならなかった
「思春期反抗期」について、大変な後悔の念を持っていることからお話ししたい。

・・・・・私が反抗期を抑え込んで過ごした話は省略・・・・・


大人になるステップとして反抗期を過ごさなかったあたしは、
母とぶつかり合うこともなく年齢だけ大人になり、
未だに母と向き合うことを避けてしまう哀しさを持っている。

親は親として理想の子供像、家庭像を描く。
しかし、子供は子供で自分の人生像を描くものだと思うんだ。
親の立場として親の理想が実現しないことを
「親の意思に沿わない子供のせいにする」か、
「親として自分の至らなさを反省する」かの違いにより、
子供に対しての接し方が変わってくるのではないかと
最近つくづく思っているのである。

親が子供の反抗期という時期を受け入れられない事態に陥るのは、
自分の理想に子供をはめ込んでしまいたい気持ちが強すぎて、
そうならないことへのもどかしさから「反抗期拒否」という精神状態を
生んでいるだけのような気もしている。

3歳頃の「第1次反抗期」と違い、自分の意思を言葉でしっかり表現し、
個性も豊かに様々な形で表れる「第2次反抗期」の反抗の形態。
「ダメでしょ!」だけでは済まされない難しいものだというのは確かだろう。

社会に対しての無知と自分自身の今後への不安、身体だけはしっかり成長して
男になり女になってしまう10代後半、様々な想いにに翻弄される思春期という時代に、
親として子供のもどかしい反抗を受け入れてやってもいいじゃないか。
長い人生の間でほんの数年、子供が親に「甘え」という名の元にぶつかってくる攻撃なら、
受け入れてやろうじゃないか・・・と思うんだ。

おそろいの服なんか着なくていい、一緒に買い物なんか行かなくてもいい、
好きな唄も好みの食べ物も違っていい、何もかも子供に合わす必要なんてない。
自分は自分、子供は子供・・・。

ただ、最後の最後まで『あたしはアンタのお母さんだ』という気持ちを持っていたい。
あたしがお母さんだから反抗するんだな・・・ハイハイそうですか・・・
ぐらいの気持ちでいた方が、 この時期は何かとイイような気がしている。

親にとって、大人にとって「悪い子」と言われようとも、
遠慮なくあたしに迷惑をかけてくれる子供たちが「誇り高き 私の分身」なのである。

子供の仕出かしたことに責任を負う立場に嫌気がさし、
逃げ出したくなることもあれば、自分を責め抜いてしまうこともある。
でも、この時代のことをきっと懐かしく思う時がくるだろうと信じて、
思春期反抗期を「大人になるためのステップ」として必要なものと受入れたいと思う。




by mints1 | 2006-03-03 11:30 | NEW:読んでもらいたいこと


思春期の子供たちとバツイチママの格闘の記録 ≪管理人よもぎ≫

by mints1
★ ごあんない ★
悩み苦しみ泣かされます
それでも我が子の通り道
長い人生のほんの数年
この時期を愛しいと
思いませんか・・・

このブログは【バツイチママのヤンキー子育て自分育て】の日記として使っていましたが、サイトを閉鎖いたしました。
このブログだけは、当時の記念として残しておこうと思いますが、コメント・トラバは禁止とさせていただきます。
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